夏の小田原、足柄観光。 最乗寺 2 [寺社仏閣]

では、南足柄地方の大雄山最乗寺の境内をご紹介していきます。

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先ずは朱色に塗られた仁王門が構えています。
そこを潜って2.5kmの長い長い参道でもある紫陽花の咲く「天狗の小道」を通って行きます。

坂道を歩くこと40分、たどり着くのが
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【安気地蔵堂】
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階段を登り見えてくるのが
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【山門】
三間一戸二重門で、屋根は入母屋造。多分、上層には釈迦如来と十六羅漢像を安置しているのではないかと予測します。
兎に角、重厚感のある山門でした。

そして
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また階段を登り、更に歩き、また登る。するとまた階段が
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登った先にあるのが
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【瑠璃門】

ここまでが大変でした。約1時間。階段と歩きの連続。
さぁて、どんな寺院なのか・・・・
それは次回。じっくりとご紹介します。



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