【初秋木曽路の旅】 ~ 妻籠宿編 2 [旅行]
昨日の続き。
妻籠宿には見所も多く現存しています。
天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によると、妻籠宿の宿内家数は31軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠31軒で宿内人口は418人であったようです。
【光徳寺】
妻籠宿内では最古級かつ最大規模の建造物群である臨済宗妙心寺派の寺。人力車の祖型といわれる車付駕籠が見られます。休業日等事前に要確認です。
もちろん、この日は拝観出来ませんでした(^^)
まだまだ続きます、妻籠宿。
妻籠宿には見所も多く現存しています。
天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によると、妻籠宿の宿内家数は31軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠31軒で宿内人口は418人であったようです。
【光徳寺】
妻籠宿内では最古級かつ最大規模の建造物群である臨済宗妙心寺派の寺。人力車の祖型といわれる車付駕籠が見られます。休業日等事前に要確認です。
もちろん、この日は拝観出来ませんでした(^^)
まだまだ続きます、妻籠宿。
2014-11-24 00:00
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