【初秋木曽路の旅】 ~ 南木曽駅 桃介橋編 [南木曽]
妻籠宿から南木曽駅まではバスがない時間帯だったうえ電車もないのです。しかも朝の渋滞のお陰で2時間のロス、歩く時間もなくなってしまい、ここからはタクシーで移動する事に。まぁ、600円くらいでしたから良しとしましょう。
着いたのですが次の電車まで50分近くあったので、駅の周りを散策することに。
すると、とんでもないものを発見しました。
【桃介橋:国指定重要文化財】
なんと国指定の重要文化財に遭遇しちゃいました。
桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋。桃の橋とも称される。1922年(大正11年)に完成した木橋であり、一時は破損・老朽化のため使用を取りやめられ、廃橋の町議会決議を受けるに至ったが、その後1993年(平成5年)に南木曾町のふるさと創生事業である「大正ロマンを偲ぶ桃介記念公園整備事業」の一環として復元され、再び渡河の用に供されるようになった。
意匠的・技術的に優秀であるとして、日本国の重要文化財に指定されている。
駅に戻りホームで電車を待ちました。
そして次に向かう場所は今回の旅の宿があり、今回の旅の最大の目的地のひとつでもある宿場町を次回はご紹介します。
着いたのですが次の電車まで50分近くあったので、駅の周りを散策することに。
すると、とんでもないものを発見しました。
【桃介橋:国指定重要文化財】
なんと国指定の重要文化財に遭遇しちゃいました。
桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋。桃の橋とも称される。1922年(大正11年)に完成した木橋であり、一時は破損・老朽化のため使用を取りやめられ、廃橋の町議会決議を受けるに至ったが、その後1993年(平成5年)に南木曾町のふるさと創生事業である「大正ロマンを偲ぶ桃介記念公園整備事業」の一環として復元され、再び渡河の用に供されるようになった。
意匠的・技術的に優秀であるとして、日本国の重要文化財に指定されている。
駅に戻りホームで電車を待ちました。
そして次に向かう場所は今回の旅の宿があり、今回の旅の最大の目的地のひとつでもある宿場町を次回はご紹介します。
2014-11-27 00:00
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